2023.03.20
外構工事で設置する構造物をご紹介!
福岡県北九州市に拠点を構える「株式会社 creyf leac」では、九州エリアを中心に造成工事・土木工事・外構工事を承っております。
今回は外構工事で設置する構造物についてご紹介いたします。
〇塀
コンクリートブロック、タイル、レンガなど塀に用いる材料によって様々な仕上がりの塀があります。塀の高さは建築基準法によって制限があるため、その制限内で適切な塀を設置する必要があります。
〇フェンス
アルミやステンレスなどの金属系や、ポリカーボネートやFRPなどの樹脂系など、素材・デザインともに様々な塀があります。
〇生け垣
植える樹木によって趣が異なり、刈り込み方によって形状や高さを変えられるという特徴があります。塀やフェンスと違い、小まめな手入れが必要になります。
〇カーポート
何台分のカーポートを確保するか、駐車向きや屋根付きにするかなど選択肢が多く存在します。屋根がある場合は、建物の面積にカウントされる場合があるため、建ぺい率オーバーにならないようにする必要があります。
他にもウッドデッキや照明など、様々な構造物が外構工事では用いられます。
弊社では、お客様の理想的な外構をご提供できる環境が整っております。
外構工事をご検討のお客様は、ぜひ一度当店までお問い合わせ下さい!