2023.02.20
外構工事の種類をご紹介!
福岡県北九州市に拠点を構える「株式会社 creyf leac」では、九州エリアを中心に造成工事・土木工事・外構工事を承っております。
今回は外構工事の種類についてご紹介いたします。
〇クローズド外構
敷地の境界線上に建物内部が見えにくい高い門扉や塀などを設ける外構タイプになります。高い塀を設ける理由としては、なといってもプライバシーの確保が挙げられます。
敷地面積が狭い場合には圧迫感があり、閉鎖的な空間になってしまうため、息苦しさを感じない工夫が必要になります。
〇オープン外構
基本的に敷地の境界線上に万ぴや塀などを設けない外構タイプになります。
道路との境界線上に目隠しとなる物がないため、建物の内部からオープンな状態となっているため、プライバシーの面では工夫が必要になります。視線を遮るものがほとんどないので、開放的で広く感じることができる外構タイプになります。
〇セミクローズド外構
クローズド外構とオープン外構の中間に位置する外構で、主に敷地の境界線上に低い塀などを設ける外構タイプになります。
外構工事の費用を抑えることと、プライバシーをうまく確立できるということで、近年では人気の外構タイプです。
外構工事をご検討のお客様は、ぜひ一度当店までお問い合わせ下さい!