2021.08.20
ローラーストーン工法のメリット解説!
北九州市を拠点にエクステリア・外構工事を行っている原総建です。
今回はローラーストーン工法を詳しく解説いたします。
ローラーストーン工法とは最新のエクステリア工事技法で、庭や階段、駐車場などの美観工事にて、
実際の「石」を使用せずに凹凸のある自然石を施工したように見せる工法のことです。
今までであれば、自然石を用いた石張り工事で施工していたような仕上がりにすることができます。
そんなローラーストーン工法には以下の3つのメリットがあります。
・コストが安い
自然石を使用しないため、材料費、石の加工・設置費用などのコストを削減することができます。
・施工が早く、簡単
既存のコンクリートの上から施工ができるため工期を短くすることができます。
従来の石張りであれば、既存のコンクリートを撤去して基礎部分を整えてから施工します。
・自由度が高い
カラー・デザインを自由に選択することができます。
ローラーストーン工法は認定施工会社のみしか行えない工事です。
もちろん、弊社は認定施工会社であるため安心してご依頼ください。
北九州市を中心とする福岡県でエクステリア工事をご検討のお客様はぜひ一度、原総建までお問い合わせください。